投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年 7月 7日(木)21時10分20秒   通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

この数年、創価学会幹部が一般の会員さんを「査問」し処分していることは皆様も御承知の通りです。

「査問」をしているのは主に以下の立場の方です。

創価学会職員=創価学会に勤務している人間。

外郭職員=公明党など創価学会と深い関係がある団体に勤務している人間。

題名にしましたが、公明党職員が創価学会の一般会員さんを「査問」した事実があります。

創価学会の元全国幹部であり公明党職員である日吉淳哉なる人物もその一人です。

もちろん、公明党職員が創価学会幹部をすることは信教の自由であり問題はありません。

しかし世間一般の道義的にはどうでしょうか?
公明党と言う公権力に勤める職員が一般人を「査問」するのはよいのでしょうか?

彼は政治活動として活動旅費を使って政治活動をしている立場です。

政党とは国民の信託を得て広く国民の幸福の為に活動する団体です。

道義的に猜疑が生まれる行動をされている日吉淳哉なる方はどのような人物なのでしょうか?
御存知の方がいらっしゃいましたら御教示下さい。