投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2016年 6月28日(火)01時01分26秒   通報 編集済
私見です。
もし、正木さんが立ち上がったら問題は解決しましたか?
解決しないでしょう。
谷川さん達(八尋、北林、竹岡誠治、佐藤浩ら)は
正木さんを引きずり下ろす為に、あらゆる手段を取るでしょう。事実関係を何も知らないであろう99%程度の学会員は組織から流れてくる情報が正しいと無条件に受け入れるからです。

組織から流れてくる情報はご都合主義である一例を挙げます。

国税調査が入った90年代初頭
原田事務総長(現会長)が本部幹部会で以下の内容説明を行い
した。

墓苑の墓地と墓石に消費税を課していなかった。学会として問題はないが、見解の相違として当局の指導を受け入れました。その他に一切問題は無かった。明朗会計です。と、

実際はどうですか?
その後、矢野暴露本にて当時の執行部のあたふたした状況が克明に描かかれています。矢野を擁護しないが、暴露本にはある程度の事実関係が書いてある。矢野攻撃による一連の訴訟騒ぎはそうした暗部の一部を明らかにしたのです。

もちろん、矢野攻撃自体が池田先生の意思であり、学会の闇を暴く為の行いであったのですが。