投稿者:生涯広布一筋 投稿日:2016年 4月10日(日)06時51分3秒 通報
つまり、永遠の生命を知った我々は先生亡き後、先生をいつも実感できるということであり。
先生の生命に触れることができるわけなので、これは、寂しくはありません・・もちろん寂しい。
現実はその時が来たら・・恐ろしい・・
でも、すぐ、来世でお会い出来る、しなければならない、逃げられない(笑)
今、我々に課されている課題は?
将来の広布の未来の広布を考え、先生の指導通り、悪を蹴散らし。
それに、連なる連中をも追い出さなければならないということでしょう。
さらには、本部職員、幹部の反省を促し、
学会本来あるべき姿に戻す・責務が我々本物の弟子にあるということですね。
敵は多し、味方は少なしですが・・
味方を多く作り、メンバーを抱擁しながら・・今を変える戦いを粘り強く。