投稿者:生涯広布一筋メール 投稿日:2016年 4月 8日(金)19時14分33秒   通報
ひかりさん、そうですか、太田元国交相がね・・・

公明支援を躊躇されている?また、共産党撲滅・北朝鮮撲滅の唱題会に参加されているかた、
また、公明党がおかしいと感じ始めていらっしゃる、この板訪問の皆さん、よろしく・・

ここに、先生の2007年のSGI記念提言があります(抜粋)ので紹介します。
”矛盾、対立の内なる制覇”による、人類意識に立った戦いであるという点です。
これが、私の申し上げる”転轍機に当たります。
この転轍機(てんてつき)がしっかりと機能してこそ
”対話と圧力”の時に応じ、機を逃さぬ効果的なブレーキのかけ方が
可能になってくる。

人類意識という結びつきが強ければ、強いほど圧力という
ハードパワーを最小限に抑え、対話というソフトパワーを
最大限に活用していく方とが開けていくと思います。

”人類意識” ”人間の一体感” ”人類への忠誠心”
転轍機がうまく。正常に機能してさえすれば、どんなに
悩ましく、手に負えないように思える場合でも、投げ出したり、
慌てて力による対抗手段に飛びつくなど、短略的思考の虜になるはずがない。

その、人類意識、人間の一体感を分断させ、人々の心に不信感や猜疑心
を忍び込ませることによって、互いに反目し、争うように仕向けるのが
”魔もの” ”サタン” ”怪物”であり、その奥に隠された”爪”なのである。

続く・・・