投稿者:ひかり 投稿日:2016年 4月 6日(水)02時28分15秒   通報
懐刀様、我が地域の同志がたたえられて、とても嬉しいです。

昨年の9月、心ない他圏の一群に、我が地域は、国会議事堂の前で三色旗を持って叫んでいるのは共産党とあの地域の人たちじゃないのかとまで言われました。
自分たちが正しいのに幹部が耳を貸さないからと言って、学会に嫌がらせをして、うさをはらしているんだろう、というのです。

私は耳を疑いましたが、調べたら事実でした。
事件はそんな事を言われるずっと前のことなのに、いつまでもひどかったのです。

いくら幹部に助けを求めても、更にひどい噂をこれでもかと流されました。
副本部長は、「反逆者」と言われ、地域が丸ごと監視され、悔しくて悔しくて、なりませんでした。
この発端は、極悪副会長の胸先三寸でなされたことです。
この人間がまともだったら、起きるはずがない、常識外れの事件なのです。

指示された幹部はウソをコロコロ変えて組織に流し、自分で言ってる事がはじめの頃に言ったことと矛盾しているのにも気づかない狂気の沙汰を演じました。

正直者が多い我が地域ごと憎んだ、無能・怠慢・学会フィクサー気取りで傲慢一族の県会議員。そしてこの人間が、権力欲で心がひん曲がった大バカ公明議員らをそそのかして言わせた一方的な讒言の波状攻撃。
それに乗じて、自分の悪事をごまかす極悪副会長。
5年前にこの地域の力に嫉妬、そういう自分の歪んだ精神がみんなに見抜かれていたとも知らず、この副会長は、自分の読みがはずれた事をさされたくない、ただその程度のことで、地域を分断。
そういう、手前勝手な無茶ぶりへの会員の不満の矛先をそらし、真実を隠蔽。
自分の失敗なのに知らんぷりを通す。
人権侵害抵触な個人攻撃のウソを幹部に流し続けさせた結果、地域をメチャクチャに。
それにしても、これほど証人が多い事件は聞いたことがありません。
前代未聞です。
近隣でも、悪口を一方的に流し続ける姿を見せた学会は評判を落とし、幹部への信頼なんぞ地に墜ちた感じです。

しかしこれって今の執行部その他の狂った有様そのものではありませんか。
無能な上層がやらかす事は、どこでも同じ。同じ穴のムジナたち?

公明と学会組織の実態には、今、目を覆いたいくらいですね。
でも、池田先生を慕う頼もしい人材がたくさんいます。
この板がその証ではないでしょうか。

組織悪との戦いを乗り越えることなしに、組織の運命、官僚主義から抜け出すことはできないと。