投稿者:生涯広布一筋メール 投稿日:2016年 4月 5日(火)05時27分38秒   通報 編集済
今日は、これが、最後の投稿です・・ゴメンなさい多くて、飛ばしてくださって、結構ですから・・

公明党、学会執行部は海外メンバーの事を甘く見ていますが、一般的に日本の公明党・政府与党のやろうとしている事は海外では日本より厳しい見方。そういった類の記事もたくさんありますから、心ある現地のメンバーやニュースに明るいメンバーはこの事を知り、本当に動揺しています。

日本人はマ~~、なんというか問題よねとか、でも、先生が・・で終わります。
しかし、現地メンバにとっては大変ショックなのです。
平和をも守る学会、平和構築のためにも、信仰をやってきているのですから、裏切られているのか?と思ってしまうのです。

先日も大変深刻な顔で私に公明党が戦争容認の法案に何故賛成したのかと・・聞いてきました。返答に、困りましたよ・・まー私は間違っている判断だと明確に言っておきましたが・・

今後、憲法改正、核容認なのだが出てくるでしょう・・そうなれば、外国メンバーの学会に対する大きな不信が起こる可能性は高いと見ています。 フランスは特に・・厳しい見方。ん・・比率? 10%などではなく、最低半数とか?・上層部は甘く見ていますよ・・フランスの民衆の底力・・
過去、フランスでは何度も一斉脱会などが起きています。今後も起こる可能性もあると考える必要あり。
この間もロシアで約80名以上が一斉に脱会?風の便りで聞いています。2014年の学会規則変更後らしいですが・・。4割くらいではないかと・・

また、中国にも隠れ学会員が少なからずいると聞いてます。このように学会もいるロシアや中国を仮想敵国として、核というサタンの贈り物を容認するとは・・、まさに魔の所為。
一旦、核戦争になれば日本は滅亡、世界の大半が滅亡。
抑止力といってもそれは詭弁。北朝鮮が核を放つ事はありません。
核を用いれば北朝鮮は滅亡です。そんな事はしません、アメリカと韓国が火種を作って、追い詰めていますが・・北朝鮮には豊富な地下資源が豊富だから、欲しいのです。また、地政学的観点からロシア、中国の喉元に基地が欲しい。

紛争が起きればその時、火の粉子は日本へ・・そして、核の打ち合い・・
人口を減らして、年金問題を解決しようという考え方はよしましょうよ・・

学会、執行部は目を開き、世界のメンバーの事も考えないと大きな火傷間違いなし・・
日本人メンバーはごまかしても、海外メンバーをごまかす事はできない。