2016年4月2日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2016年 4月 2日(土)21時02分53秒 通報 【2015年 5月 3日(日)21時01分15秒】 寝たきりおじさん様 54年に会長辞任の状況を取りまとめていただきありがとうございます。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/24334 S54.4.24は弟子の敗北の日であり、永遠に忘れてはならない日です。この敗北を未来への糧にして、師匠を宣揚する人が本門の池田門下生ではないかと思います。 師匠の仇の打ち方は、それぞれあるのだと思います。 師匠を守らなかった。これを繰り返してはならない。 また、54年会長辞任以降の先生の戦いは、人を育てることに主眼があったと考えます。 ”本門の弟子”を育成するとの話しを、先生復権後に伝え聞いてきました。ただし、漫然としていては、本門の弟子にはなり得ない。 まことの時にこそ、弟子の真価が問わるのだと思います。 「民衆凱歌へ不惜の転教』にはこうあります。 『まことの時とは、自らが決めて戦うことに帰着する。誰人が決めるものではない。 座して瞑想にふけるよりも、祈って、動いて、書いて、話して、生涯、人々の心の扉を開き、心に崩れぬ平和と幸せの砦を、構築しゆくのである。 この現実のなかにのみ、正義があろう。』 この通り、自ら決意し実践する中にしか正義たりうる道はないのだと思います。その正義の道が現実を変革していくと信じます。 Tweet