投稿者:陽光メール 投稿日:2016年 4月 1日(金)01時33分12秒   通報
学会を何としても本来の清浄な組織にしなければならない。仏法を正しく広めるのは、仏意仏勅の大聖人のご遺言なのだ。そのために三代の会長がこの世に現れたのだ。末法万年は、まだ始まったばかりなのである。戸田先生が言われた「敵は内部だよ」との言葉が今はよく理解できる。

これは三類の強敵の中、僭聖増上慢が権力を持って現れたのである。そして、池田先生はすべてを弟子に託された。先生は膨大な指導を残されている。それを私達は忠実に実行して行けばいいのだ。今現在、私は健康で生きている。そして、遠離塔寺の難の処分を受けた。

これは仏法の歴史から見て、権力を持った僭聖増上慢が現れ、人類の平和を乱そうとしている。現在の組織は権威主義・官僚主義・組織主義に陥って、相当に行き詰まっている。腐敗・堕落している。その時に、この蘇生の戦いに参加できることは、大いなる喜びと福運、そして名誉なのだ。3000年に一度咲く優曇華の花の如く、仏法史上最高の「時」に巡り合ったのだ。

2015年11月4日に第一回アピールを新理事長●S氏およびサンタモニカ、フロリダの幹部に対してメールした。そのメールで私が受け取った処分の内容は会則第64条は全く私には当てはまらない旨を主張した。

また、「SGI-USAのあらゆる幹部から貴殿は何度も繰り返し注意を受けているにも関わらず、云云とあるが、私はまだ一度も注意を受けておらず、対話もなしに、説明もなく、問答無用で処分するするのはどういう事か。学会の名誉を傷つけたとも書かれてあるが、私が何時、何処で、誰と、何を、どのような理由でその行為を働いたのか詳しくその説明を乞う」と、2015年10月19日付の処分の手紙も含めて3ページのPDFファイルを添付して送った。

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