投稿者:鉄砲玉 投稿日:2016年 2月16日(火)14時44分2秒   通報

サンプラー座ナカノ様の、除名に関する情報の開示、ありがとうございました。

板では何回かご指摘有りましたが、査問、除名等が、実際行われている現状については、想像するだけで、リアル感が出てこない感じが、正直ありました。それにしても、論より証拠の文章は、説得力ありですね・・。

① 池田先生が何回も指導され、また、身をもってその大切さを示されている「対話の組織」なのに、何故に対話が行われないのか?
② 慈悲の団体なのに、何故に、除名なのか?(矢野や弓谷等でも除名になっていないのに)

仰せの通りと思います。我が地域では、流石に、この様な酷い実態は、まだ無いように思われますが、(思いたいですが)余りに低次元で、“ナンタ、ルチア”としか言いようがありません。

「審査会」なるもの、職業幹部諸氏だけで、評決を下せるルールなのでしょうか?
地元の本部長などの署名、捺印が必要などと、かつて聞き及んだ記憶が微かにあります。

区・圏幹部、総区・県幹部、方面幹部、これらの皆様の大多数が、アホの集まりだけでないことを願います。また、祈りたい気持ちです。
でも、期待に反して、“真実”の解明もなく、対話もなく、「除名」などという結論が出されたなら、私は、本当の“鉄砲玉”にならなくてはいけなくなってしまいます・・。

本年の位置づけ、2016年は、21世紀に入ってからの“七つの鐘”に当てはめるなら、第三の鐘の最初の年。
20世紀の、戸田先生が、戦後の焼け野原に、一人立たれた、昭和20年に該当するのでしょうか。原点に立ち返らなければならない・・。

広宣流布への初志に燃えて、職業幹部になった皆さん。先生を求めて、理想を追求して、職業として学会本部に身を投じた、本部職員諸氏よ。立ち上がるタイミングは近いのではないでしょうか?
なんぼなんでも、酷過ぎる事が、まかり通り過ぎかなと思わざるを得ません。モグラたたきに遭うことを懸念して、時を待ち、自重しているのは、五十歩譲って、許します。
しかし、まかり間違って、自分があってはならない、保身と無法の“断”を下すようなことが有ったら、最先端には“義”を通す、筋の通ったメンバーがいる事を、忘れないでくださいね。よろしくお願い申し上げます!