投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年 2月12日(金)20時35分16秒 編集済

信濃町のネット対策チームの対策です。

一方的な除名などあるのですか?との声がありました。

「あります」

疑問に思われるなら職員さんに「除名通知」を受けた方が「弁明」して「除名が覆った事例」が過去にあるのか?
聞いてみて下さい。

私の知る限りでは、「弁明」しても「除名が覆った事例」はありません。

日本の裁判と創価学会の除名裁判(審査)を簡単にまとめました。

日本の裁判
三審制
※裁判結果に納得できなければ上告できます。

創価学会の除名裁判
一審制
※審査結果に納得できなくても上告できません。

日本の裁判
私選弁護士、お金が無ければ国選弁護士をつけて裁判に挑めます。

創価学会の除名裁判
自分一人で出頭させられ、3人から4人程の創価学会職員と創価学会顧問弁護士により尋問されます。

日本の裁判
検察は罪状に対して証拠を出します。
※証言者に対してもいつ、誰が、どこで、どのように聞いたのか?見たのか?を示します。

創価学会の除名裁判
証言者は匿名で非公開、いつ、誰が、どこで、どのように聞いたのか?見たのか?も非公開。
組織撹乱したことは調べがついているとの結論だけです。

皆様どうですか?

結論が決まっている創価学会除名裁判の凄さがご理解していただけましたか?

冤罪なんて当たり前です。
そして一度決定した除名は覆ることはないのです。
上告=裁判のやり直しもないのです。

追記

役職解任も全く同じです。

これが原田会長がトップの創価学会です。
そして八尋弁護士が創価学会の法務のトップです。

全く民主的ではありません。