2016年2月12日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2016年 2月12日(金)16時16分35秒 通報 釈尊は、すべての人を平等に敬った。相手の地位や階級で、態度を変えることなどなかった。 新しく教団に入ろうとする人に対しても、「おいでください」という最も丁重な言葉遣いで応じたのである。 創価学会も平等である。 日本の旧弊では、上の人にお世辞を使い、下の人には、いばる。創価学会の精神は、その反対である。役職が下の人にこそ最大の礼を尽くすべきである。 ~池田大作全集スピーチ86巻 第八十九回本部幹部会、全国婦人部幹部会 (1995年6月2日)~ Tweet