投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年 1月31日(日)08時12分21秒   通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

資料
永遠に輝く3.16 「広宣流布記念の日」
聖教新聞社発行 昭和51年

と言う冊子があります。

出席者
副会長  秋谷栄之助
副会長  青木 亨
男子部長 野崎勲
学生部長 原田稔
女子部長 田辺幾代
司会 聖教新聞編集局長 松岡資

今を生きる私たちにとっても「最重要な3.16」について記されている冊子です。
原田稔学生部長は現在、原田会長です。
秋谷副会長は現在、元会長です。

冊子引用
14ページ

原田学生部長
3月16日の儀式がなかったならば逆にどうなったかを考えますと、先ほどほ話しにあったように広宣流布というものも遠い彼方のこととして実現の課題として一人一人の胸に迫ってこなかったでしょう。
戸田先生と池田先生の広宣流布と言う一点で冥合した生命が、集った「六千」の青年部の生命に、広宣流布と言うものを焼き付かせたといえる。

この「六千」というのは、一大秘法を六大秘法に開くと言う意味に通じ、「現会長」が「六千人」にしようと決められた。

引用以上

原田が池田先生と呼んだり会長と呼んだりしていることは別として、内容は3.16での「六千人の青年部」の意義について正しく話しています。

では、今の原田会長はどうでしょうか?
2015.1.30聖教新聞より

創価学会教学部 「会則の教義条項改正に関する解説」(下)

日寛上人の教学には、日蓮大聖人の正義を明らかにする普遍性のある部分と、要法寺の法主が続き、疲弊した宗派を護るという要請に応えて、唯一正統性を強調する時代的な制約のある部分があるので、今後はこの両者を立て分けていく必要がある。日蓮正宗が完全に大聖人の仏法に違背した邪教と化した今、学会は正統の教団として、世界宗教にふさわしい教義の確立という立場から見直しを行っていく。
その意味で、日寛教学の一大秘法、六大秘法という用語は、今後用いない。

引用以上

皆様どうですか?
3.16で池田先生は「六大秘法」の意義を「六千人の青年」に込め戸田から「六千人の青年」と共に師弟の魂を受け継ぎました。

原田会長は「六大秘法」を捨て全国で教義変更、安保に反対する尊き学会員さんを除名、解任、嘘の流布をして切り捨てました。

明白です。
原田会長に師弟はありません。
原田会長は池田先生の弟子ではありません。

原田会長が自分で発言した言葉が刃となって原田会長へ帰ってきました。

仏法の因果は明確です。

皆様はどう感じますか?