投稿者:ジョーカー 投稿日:2014年12月21日(日)23時31分10秒  

今回の教義の問題は現場の会員がどうこうできる範疇をはるかに越えてしまっている
手の打ちようがない
その筋のプロフェッショナルが数年かけて検証することである

それでも、宗門・法華講は容赦なく攻めこんでくるでしょう
実質、脱講運動はもはやできないのではないか

逆に返り討ちに遭ってしまう

「相手にしない」という選択肢も、それをすればするほど敵は勢いを増す

仏敵の攻撃を見て見ぬふりをして、やり過ごす
いつか攻撃をやめてくれるまで

だけどそんな日はこない
相手も本気である
戦いは油断した方、相手をみくびった方が負けるのは当然の道理

公開破折詰問状より
「今回の会則改変にあたっても、「御書根本」と会則に謳っていながら全く正当な文証を引文できてない貴殿らが、本状に、元より反論できようはずもないが、しかし仮にもしこの公開破折詰問状に反論できないとすれば公称世帯数827万世帯(2007年時)推定会員数およそ542万人(“わが国における主な宗教団体名”. 文化庁 (1995年12月31日). 2013年11月1日閲覧。)を擁する巨大宗教団体の指導部としては実に情けなく見苦しい、無信仰・無教学の醜態を晒すことになる。

 更に、創価学会及びその首脳部を破折詰問する当方は、創価学会と貴殿等にとっては間違いなく「法華経の敵」であろう。その当方からの公開詰問状を「見ながら置いて」反論しなければ、「師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。」であり、貴殿等首脳部と創価学会員全員は無間地獄間違いなしとなる。と日蓮大聖人は「御書」に仰せである。「御書根本」を会則に謳う貴殿らはその点よくよく熟慮して応対すべきであろう。」

執行部には世界広布の「自覚」と「責任」において、これらの言葉を黙らせてほしい