2015年12月1日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年12月 1日(火)22時34分43秒 通報 編集済 セブンスター様 お怒りごもっとです。 54年問題は組織優先の結果です。組織優先主義になったと言ってもよいのではないでしょうか。 組織主義、保身のために当時の最高幹部が師弟を捨てた。 選挙の為に、公明党の議席の為に 宗教的権威の宗門と悪い幹部の結託に屈した。 喜んで手を貸す者が学会の中にいた。 池田先生がいなければ、 反転攻勢がなければ 創価学会は壊滅していたのではないでしょうか。 しかし、池田先生が師弟を教えてくれたから私たちはブレることはありません。 組織の都合や幹部の保身を悠然と見下して 現実の中に身を置き、師弟を貫いていけば勝利できる。 これを教えてくれたのも池田先生の反転攻勢だったのではないでしょうか。 今の組織に違和感を感じる方が増えています。 教学部レポートの希望者がいまだに多数いるのです。 この掲示板が契機となり気づきを与えているのは間違いありません。 根をおろした、祈りと思索と行動に師弟があるのです。 >>幹部の方はそれをいいことに「法」よりも「組織」に信を持っていこうとしているのではないか<< >>昨今の査問・除名処分の嵐においても、基準となるのは「組織を批判する反逆者」であるかないかが基準<< >>「法」に関してはどうでもいいという対応が見えて<< >>宗門問題で我々は、いままで絶対だと思っていたものが狂った法主によりいとも簡単に崩れることを知っているはず<< >>それなのに「創価学会の組織」は絶対だ。 「組織の方針」に背く輩は反逆者だ。などという幻想に浸るのはどうにも理解できません。<< Tweet