投稿者:ジョーカー 投稿日:2014年11月17日(月)13時00分59秒  

公明正大 意味
「私心をさしはさまず、公正に事を行うこと。また、そのさま。
▽「公明」は公平で私心のないこと。不正や隠し立てがないこと。
「正大」は態度や行動などが正しくて堂々としていること。」

公明という名前を冠した政党が不正を行うなど言語道断であり、
厳格な処分があってしかるべし

ましてや、宗教活動の一環として、多大な労力を費やして支援をしている学会
その支援で当選した議員が、公明正大でなければならないのは当然中の当然

魔がさしたや、知らなかったでは済まない問題ではないだろうか

現学会活動は、支援が中心であり、その期間は折伏や教学の勉強等は控えられる
組織的なエネルギーの消耗も激しく、勝っても負けても、疲弊するのは間違いない

支援活動が嫌で、組織から離れた人を何人も知っています
そういうある意味犠牲を払ってでも、推進しているのが支援の戦い

会員が気持ちよく支援したいと思えなくなったとしたら、
その時点で敗北を意味してしまう
ましてや議員という職業は権力そのものであり、
魔性に食い破られるリスクが一番高い

議員に甘えは許されない

ミイラ取りがミイラになることなかれ