投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 9月22日(火)21時17分10秒     通報 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

今回、安全保障関連法案を推進した公明党議員に対して落選運動したらどうだろうか?との声を聞きます。

私は必要ないと判断しています。

なぜなら私達、創価学会員は、「信仰活動の一環」で公明党を支援しました。

落選運動を「信仰活動の一環」にすることが正しいことでしょうか?

池田先生の御指導を探してもそのような御指導はありませんでした。

ではどうすれば良いのでしょうか?との質問がありました。

公明党を支援しないことです。

私達、創価学会員と公明党は安全保障関連法案の採決から無関係になりました。
「信仰の一環」で支援できない「一般政党」になりました。

私達は今までたくさんの友人知人に公明党支援をお願いしてきました。
これからは、友人知人に公明党を支援しなくなった理由と、公明党の強行採決など有権者をバカにした行動をお詫びして行くことこそ必要です。

「信仰の一環」で「熱烈に支援」した私達が支援しなくり厳しい現実を公明党はこれから実感するでしょう。

公明党は「一般政党」です。
大企業から厚い支援を受ける自民党。
労働組合から厚い支援を受ける民主党。
左と庶民から厚い支援を受ける共産党。
公明党は誰から厚い支援を受けるのでしょう?

私達、創価学会員には関係ありませんので承知していません。

創価学会の職員、公明党の職員、外郭職員の皆様は私の考え方に異論はありますか?
創価学会員として不利益になるようなことをされますか?

一般の皆様は賛成ですか?反対ですか?
お声を聞かせて下さい。