2015年8月30日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 8月30日(日)15時46分35秒 通報 編集済 反対派が勢いを増すのは、日本のあり方を変えてしまう法律だからです。根本的に違憲でもありますが、それを差し置いても 国を二分する内容です。仮に合憲の範囲内に収めても、政策としても、本来なら国民投票で決するくらい重要なもの。 党議拘束を外すことは出来ないのでしょうか? 公明党は与党ですが議員の良心に任せたらどうでしょうか? そうすれば、皆が楽になります。学会内でも自由な論議がしやすくなります。 自由な論議がしにくいこと自体が会内では民主主義的でないので変な話しなんですが。 上が決めたことを対話なしに強要することはあってはならないし、こんな普通で当たり前のことが話題になるのがどうかしてます。 広報室のコメントもしっかり担保されます。 あとは原田会長が腹を決めるだけです。 日本の確たる平和思想を体現する団体の長として、 会長が腹を決めてください。 Tweet