投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 8月23日(日)22時28分22秒     通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

昨日の原点について②に続きます。
どうしても「原田会長」を特別な指導者にしたい方がいるようです。
そのような方は以下の池田先生の御指導を引用して「原田会長」を批判することは反逆者だと言います。

2015年8月1日
原田会長を中心に、祈りを合わせ、呼吸を合わせて、最善の知慧を出し合っていただきたい。
引用以上

「祈りを合わせる」のは池田先生とです。

「呼吸を合わせる」のは、池田先生とです。

私は、池田先生の御指導通りに池田先生と祈りを合わせて、呼吸を合わせようとしています。
この宿坊の掲示板で原田会長の誤りを叱責する方は、同じ思いだと思います。

池田先生はいつも「己心」の戸田先生と対話されながら、戸田先生ならどのように判断されるのか?どのように行動されるのか?
と戸田先生と祈りを合わせ、呼吸を合わせてるとお話しされました。

私たち池田先生の弟子であれば、これから永遠に「池田先生」と「祈りを合わせて」「呼吸を合わせて」進んでいくのが師弟不二です。

永遠の広宣流布の指導者は「三代会長」のみです。
これは、秋谷元会長も聖教新聞 2006年4月11日 5月3日へ私の誓いで明言していま

残念ながらこの掲示板を批判する「権力側の方」は「教条的」に池田先生の御指導を扱っています。

全くもって五老僧の命です。
この御指導を「原田会長」と祈りを合わせて、呼吸を合わせてと思っている方は池田先生の弟子ではない証明です。

私のこの意見に反対の方はいらっしゃいますか?
賛成の方はどう思いますか?