2015年8月17日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 8月17日(月)23時26分14秒 通報 編集済 信濃町のネット対策チームの対策です。 安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者有志の会の署名が始まり、「信濃町のネット対策チーム」と言われる「汚れ仕事」をするグループも活発になってきました。 この「信濃町のネット対策チーム」は職員や外郭職員などがネットを監視する「おぞましい」チームです。 彼らの手法は、「御書」「先生の御指導」は引用せずにイニシャルや当て字などを使って悪口を書きなぐることです。 本来、仏法者であれば、反対する人に対して「文証」を示して指摘するのが常識です。 しかし「文証」を示せない「汚れ仕事」の面々は悪口を流布します。 一例です。 日蓮大聖人の時代も、坊主達が日蓮門下が鎌倉に火をつけていると悪口を流布したことは皆様もご承知の通りです。 時代は変わっても「汚れ仕事」をする人間の手法は同じです。 賢明な閲覧者はこのような視点から見てはどうでしょうか? Tweet