投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 8月17日(月)00時04分52秒     通報
創価大学の安保関連法制に反対する有志の会がテレビで放映されました。複数の友人から連絡があり見たよ。と。

創価学会と創価大学は中国と深い友好関係があり

日中国交回復の為に、池田先生が果たしてきた歴史と
中日友好の金の橋、周恩来総理との一期一会の友情、

程永華駐日大使は創価大学留学生であり、最初の国費留学生は
全員が創価大学に留学し、身元引受人を池田先生が引き受けたこと。歴史的に中国共産党を敵視する日本の政治家が多数いること。創価大学にある周桜のこと。

たくさん話しました。そうした中で公明党が中日友好に果たしてきた役割があった。

だから公明党が中国を仮想敵国とする安部総理の政策に加担している意味が理解できない。
こう話しました。

友人は創価学会がそこまで中国との関係があるのに、
何故、創価学会の本体は体を張ってでも止めないのか?
このような疑問を感じてくれました。

自由な対話にしか民主主義はない。
ガンジー、キングに次ぐ非暴力思想の継承者はだれなのか?

創価学会本部の皆さん、特に最高幹部は口先だけの弟子なんでしょうか?

竹岡男子部長、あなたは青年部最高幹部として
この体たらくな最高幹部を糾弾しないのですか?