2015年8月15日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 8月15日(土)20時32分29秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 会則が変更になり大御本尊も特別な御本尊としなくなったにもかかわらず、未だに信仰活動の根本の勤行・観念文の変更をできない、原田会長率いる執行部は全く無責任です。 与えて言えば、執行部が言うように会則変更が池田先生の御決裁を頂いているのであれば、「会則変更」してから「今」まで会員さんの正しい仏道修行をさせてあげれていないと言えます。 「功徳を奪っている」のです。 奪って言えば、池田先生の御決裁を頂いていないからこれほどブレるのです。 具体的な御観念文ですが、変更するのであれば三代会長の部分のみです。 なぜ初代・二代・三代会長を広布の云々なんでしょう。 初代牧口常三郎先生・二代戸田城聖先生・三代池田大作先生とお名前を入れるべきです。 海外の御観念文には入っています。 前回の御観念文変更では、弟子側からはお名前を入れるのうに御提案をしましたが、第一庶務の方から名前を入れないようにとの話しがあったようです。 今回は、「時」が「到来」しています。 深く言えば、四菩薩と重ねるべきです。 教学部もこのままでは重罪です。 森中教学部長も自覚があるはずです。 Tweet