2015年8月10日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 8月10日(月)18時29分9秒 通報 編集済 問題提起をされたSaySaySay 様へ 【真実が欲しい】 http://6027.teacup.com/situation/bbs/28979 【SaySaySay様 行き過ぎた勝利至上主義】 http://6027.teacup.com/situation/bbs/28961 >>2008年頃の本幹同中だったと思うのですが、スピーチを終えられられた池田先生が会場を見渡して、ボソッと呟くように、こんなことを言われていたことを覚えています。 「……一度つぶして一から作り直すか……でもね、これだけのものを作るのは大変なんだよ……」<< >>何を「一度つぶして」「一から作り直すか」と言われたのか、正確には分かりません。 しかし、その文脈から、私には「学会の組織を」「……一度つぶして一から作り直すか……でもね、これだけのものを作るのは大変なんだよ……」と言われていたとしか思えません。<< >>すなわち「学会の組織は“リフォーム”が必要」だと。<< 大事な問題なので皆様のお考えをお聴きしたい前提で書きます。 私が知る限り同様の趣旨のことを池田先生は何回か話されています。 既にノーカット版やその他こんなことをPが言われていた。 等々、当掲示板にて何回か議論になりました。 私が思うのは54年問題以降に池田先生が復権されて ずっーとこの意識で戦ってこられたのではないか。 そう思い至る確信があるからです。 54年問題の総括をしなければならない。 私が約1年前に登場した目的もここなのです。 教義問題も安保法制問題も、表面に見えている一現象に過ぎません。一部の悪い幹部(4人組み)が中心となり引き起こした問題どすから彼らを糾弾していきますが、 その奥に隠れているのは、悪を責めきれない魔性の生命ではないでしょうか? 学会本部の職員の中に心ある人もいるのは知っています。 しかし、全体が魔性の生命に取り込まれている。 その魔性に取り込まれた生命は私達にも感応します。 当たり前です。 事なかれ主義、寄らば大樹の陰 池田先生が教えてこられたのは、このような悪しき生命現象との戦いです。 本部ができないなら私達がやる。 宿坊様にご理解いただき掲示板のテーマを54年問題の総括にしたのはそうした経緯からです。 今、現実問題として安保法制が進んでいます。 当面はこれにストップを掛けていく為に動いていますが 事なかれ主義に毒された生命、また、学会本部や公明党は無謬であると信じ込まされてきた学会員の生命の開目のきっかけになることを願っています。 創価学会とは学会員ひとりひとりの生命の中にある。 その偉大な自覚を皆が持つべきではないか。 こう考えています。 Tweet