投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 8月 9日(日)17時21分20秒     通報 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

昨日書き込みをさせていただきました教学がないとの続きです。
私の名前の由来ですが、創価学会の職員の中にネットを監視する組織があります。
ネット対策チームと言われています。
会員さんの浄財で生活をしている職員や外郭職員・関連会社社員などで構成されています。
まともな職員さんからは「汚れ」などと言われている人間達です。
掲示板やツイッター・SNSなど様々なネット環境を監視し場合によっては書き込みをして攪乱します。

またその証拠を基に原田会長率いる執行部に報告をして様々な圧力をかけたりします。

会員の皆様の浄財で生活しているにもかかわらず、会員さんを監視するなど「およそ宗教者」のすることではありません。
また「公益法人」であります「宗教法人」がする行為ではありません。

一民間人の私たちを監視する前に、権力の暴走を監視するのが本来の使命ではありませんか?
すなわち戸田先生の御指導にあります「政治を厳しく監視せよ」です。

他にも創価学会職員・外郭職員・関連会社社員など会員の浄財で生活している人間が暴走していないか?「監視する」ことの方が本来の使命ではないのですか?
一例をあげますと、池田先生から「獣」と呼ばれた「全国男子部長の弓谷」や池田先生の前で土下座をした「秋谷元会長」などはその後、どうしているのでしょうか?

昨日書き込みをさせていただきました「教学がないと」の理由です。

御書931ページ
一切南無妙法蓮華経と申さざらん者をばいかに法華経をよむとも法華経のかたきとしろしめすべし、かたきをしらねば・かたきにたぼらかされ候ぞ

通解
師匠・池田先生の「御指導通りに行動」しない者はいくら、「創価学会の職員」と言えでも池田先生の「敵」であると思いなさい。
「敵」が行う策略や謀略の方法を「知らなくては」、敵に「たぶらかされて」しまいます。注意しなさい。

皆様はどう思いますか?

私のようにこの掲示板で「安全保障関連法案」や「創価学会教義条項の変更」に反対する方は、必ず三代会長先生の「明確」な御指導もしくは「御書」から理由を示しています。

御書にありますように敵は謀略の限りを尽して攪乱するものです。
その手法は、三代会長先生の「明確」な御指導を示さない。
もちろん御書の引用もないです。

反対の方は「安全保障関連法案」「創価学会教義条項の変更」に対して池田先生の「明確」御指導をお示し下さい。
それを出せないと言うことは、931ページの御書にある通り池田先生の「敵」であり会員さんを「たぶらかす」天魔となります。

会員の皆様、池田先生の御指導を学びましょう。日蓮大聖人の御書を学びましょう。
日蓮大聖人様が敵の策謀手法を「知りなさい」と仰せです。