2015年7月20日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 7月20日(月)23時56分41秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 以前にも書き込みをさせていただきましたが、池田先生のことを「氏」と言う方は池田先生を「師匠」と思っていない方だと承知しています。 池田「先生」です。 そして池田先生の御病気のことを詮索して御判断ができないのではないか等、疑問に思うこと自体が意味を成しません。 何故なら池田先生は全て私達に教えたと、御指導されていることは皆様もご存知のことです。 原田会長等の執行部にだけ池田先生が授けた法門はありません。 皆様はあると思いますか? その証拠に皆様も参加した本部幹部会で「この中から将来の会長が出る」とも御指導されています。 皆様が池田先生と「同意」になり「如く」になることが皆が会長になることではありませんか? この掲示板には様々な人が書き込みしています。 全てが正しいことが書き込まれている訳ではありません。 また全てが間違ったことが書き込まれている訳でもありません。 池田先生の御指導(思想)と照らし合わせて確認することが重要です。 秋谷元会長が皆の前で土下座したのは事実です。 公明党の議員に皆の前で厳しく御指導されたのも事実です。 創価学会が貴族化してしまうと御指導されたのも事実です。 下から上を突き上げなさいと御指導されたのも事実です。 この掲示板も皆が賢明になる道具です。 以前にも書きましたが疑問に思うことがあれば、質問されることが大切です。 それは掲示板上でも良いですし、実際の組織で先輩幹部に聞くこともでも良いです。 もう一つ。 「名誉会長」と呼ぶ方も散見します。 私は「名誉会長」と言う呼び方に違和感を感じます。 池田先生が晩年に参加された本部幹部会で明確に、54年に当時の執行部が池田先生を「辞任させた」と御指導されています。 その御指導を聞いてからは名誉会長ではなく永遠に「先生」なのだと思いました。 創価学会で「先生」とお呼びするのは、牧口先生、戸田先生、池田先生だけです。 職員の中には、秋谷先生とか原田先生と呼んでいる方が散見されます。 三代会長と同格に5代会長以降を「先生」とするのは天魔の所為ではありませんか? Tweet