投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 7月 4日(土)00時44分0秒     通報 編集済
政治の駆け引きをして魂を売り渡したのが今の執行部でしょう。早くから公明党に失望する学会員はいました。
イラク時からですね。

学会首脳の狂いを知り、皆が裏切られたのが実態でしょ。
それが顕著になってきた。根本は公明党よりも学会首脳の狂いです。自民党の飯島に脅されたでしょ。あれから安保法制は腰が引けた。

池田先生から平和に関してメッセージが出ていたのに無視したら。

経過
昨年5月学会公式見解を出す

飯島氏の発言

見解が広報室コメントに格下げになった。

昨年の沖縄の日、地元紙に池田先生の広告が平和メッセージとして一面に掲載。第一庶務が動いた。

しかし、執行部は無視した。

閣議決定による解釈改憲

会長が反対表明出来ないならば会員の心が離れていくだけ。
傷がどんどん明らかになっていくだけで、組織は壊れていくでしょう。それを防ぐには反対して法案止めるしかないです。
いつまでも民衆を騙せないです。

自民党の議員だって強行したら民心が離れていくことを
恐れている。
だから、大西発言や百田発言が出たんでしょう。
権力のおごりです。

今の学会と公明党の関係では党はどんなに学会員が言っても動きません。
会長が動かなければ自滅しますよ。