2015年7月2日 投稿者:虹と創価家族 投稿日:2015年 7月 2日(木)20時43分58秒 通報 >しかし、外から見たら創価学会も公明党も同じで 学会員の皆さん、どうするのよ?なのでしょう。< 信濃町様のおっしゃる通りです。 これは、大変重要な問題であることを全学会員は認識しなければいけない。 強行採決されれば、創価学会の支援する公明党が、事実として平和を後退させた事になります。 外部の方から見たら「公明党=創価学会」あることを、学会員は忘れてはいけない。 もし強行採決された日には、学会員というだけで「嘘つき」と非難中傷される可能性がある。 しかし問題はそれだけでは終わりません。 間違えていけない事は、今回外部の方から批難中傷を受けるのは魔を呼び起こしたのではなく、自分自身が天魔と与同となり批難中傷を受ける事実です。 法難でも何でもない。 戦争推進側に声を上げないために与同した罪なのです。 それは反仏法、反池田思想、反日蓮大聖人なのです。 朝晩のご観念文で、御本尊様に日々何を誓ってきたのか。 「世界の平和と一切衆生の幸福のために。」 日蓮大聖人を裏切るならば、それは総罰となって必ず現象が出ることを恐れなければいけません。 「如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには」 四人組追撃こそが全ての突破口に必ずなります! Tweet