投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 6月30日(火)22時38分57秒     通報
多様性万歳様
ご提案ありがとうございます。
多様性万歳様の意見は下記⑨を具体化した動きになるでしょうか。
他の方の意見もお聞きしたいところですが、面白いアイデアだと思いました。
少し視野を広げてできることを考えてみましょう。

また、最終的なゴールをどこに置くのか。
そこも運動として明確にしないといけないでしょうね。

公明党や学会本部に意見を伝えるのか、他の団体と連携して行動を起こしていくのか。

個人的な考えですが、学会本部や公明党は内部から動かす場合に相当数の賛同が必要だと思います。過半数に近い数は必要でしょう。当面は学会内で反対する人を増やすことが圧力につながるとは思いますが。

また、個人が特定されるなどの問題は一旦横に置いて
この掲示板に書く以外に具体的にとれる行動を書いてみます。
他にこんなことができるのでは?とか、こんなことを他でやってるなど、ご意見あれば提案ください。

①署名活動
安全保障法案に反対する学者の会などの署名などかありますね。他に署名運動を知っている方はお知らせください。

②公明党の国会議員、地方議員に意見する。党本部、党県本部
各議員の連絡先、事務所などに電話、Fax、メールなとする。
もう具体的なやられている方も多いと思います。
ツテがあれば直接対話する。

③自民党の議員、自分の選挙区の他党の議員に②と同じように意見する。

④デモ活動に参加する
毎週木曜日、金曜日の国会包囲運動
シールズ、シールズ関西、弁護士会、北海道のふるえるの運動、長崎にも新しい団体ができています。労組のデモもあります。そこに参加する。
シールズ、学者の会、弁護士会は最近連携して動いています。

⑤上記団体のデモ運動の告知を拡散する。また、各団体と連携していく。
一緒に活動するメンバーや応援する人を応募しています。

ブログ、メール、ツイッター、フェイスブック、LINEなどで友人知人に呼びかけて周知させる。可能ならば一緒にいく。

⑥上記⑤団体のフライヤ(チラシ)配布や置いてくれるお店などを探す。各団体のホームぺージなどを見ると呼びかけをしています。

⑦上記⑤の団体の活動資金を援助する。カンパ方法は各団体ホームぺージに記載があります。

⑧創価学会本部や地域の幹部に直接意見する。
ハードル高いですね。

⑨創価学会員として、公明党支持者として
安保法制反対の意見集約をし、独自の署名活動などを具体的な数値として集め、党、学会などに届ける。

また、安保法制に反対する創価学会員、公明党支持者の会を立ち上げていく方法もあると思います。

ツイッターでそのような動きがあるのを見ました。
また、フェイスブックでは創価学会員に限っていませんが9条を守る会(公開グループ)が早くから運動しています。