2015年6月27日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 6月27日(土)11時57分39秒 通報 編集済 『炎上ついでに言っておくか。 私が本当につぶれてほしいと思っているのは、朝日新聞と毎日新聞と東京新聞です(^_^;)』 百田尚樹氏、本人が本気でつぶやいてます。 新聞社それぞれに個性がありますので、評価は様々ですが。 この程度の人物を持ち上げて作品を書かせて映画化し、国営放送に送りこんだ。 総理大臣、日本会議に恐ろしさを感じます。 元は放送作家ですから文を書いたり、ストーリーを作るのは得意なはずです。それを利用したのでしょうか? どんなに優れた内容の作品でも、小説は作品になるまでに、編集者や出版社の労力なくして成り立ちません。 あの程度のものが、祭り上げられて、宣伝されたいき 日本人に礼賛される過程に、どんな裏があるかは容易に想像できるのではないでしょうか。 自民党の中で、先日話題になった政策芸術 これ、まさに国策による文化ですね。 ”ヒトラー”や”戦前の日本のいつか来た道” ここに日本が戻っていることに気づくべきでしょう。 物事を表面的な事象としか捉えない、現代文明の愚考に 毒されていますね。(アルベアさん流ですが) その現代文明の愚考に対局的に取り組んできたのが、池田先生の教育です。創価学会は校舎なき総合大学です。 今やその影もなく、先生の言葉を表面的になぞり、繰り返し、連呼して、叫びまくる学会幹部。衰退するのは当たり前です。 原因なくして結果なし。最前線の支部、地区、ブロックがあるから持ちこたえています。しかし、皆疲弊してきてますね。 その結果が非活動に転じた元活動家の増加現象でしょう。 今の愚かな日本社会、愚かな日本の政治。 それに手を貸している某宗教団体のエリート軍団 そして、某政党。 いわずもがな。問題はJRの総武中央線沿線にあります。 信心の濃い町が、盲信の濃い町になってます。 八人の王子が父親の教えを守らずに国を滅ぼしています。 Tweet