投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 6月26日(金)13時36分30秒     通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

三宝についても変えれば良いと考えている原田会長や谷川副会長にとても賛成されている声を聞きました。

先ほどの「出世の本懐」と重なります。

現在の勤行の時に行う御祈念は、池田先生がお決めになられた御祈念と承知しています。
これに反対な創価学会員さんはいないはずです。

三宝とは「南無」する対象です。
皆様、ご存知の通り、「南無」とは帰命です。
自身の命を捧げることです。
分かり易く言えば「一体」になると言うことです。

三大秘法の大御本尊と「自分の命が一体となる」
末法の御本仏日蓮大聖人と「自分の命が一体となる」
不惜身命の実践をされた日興上人と「自分の命が一体となる」

と私達創価学会員は朝晩、真剣に御祈念しているのです。

「南無」=「自分の命と一体」なる対象を変えて良いのですか?

議論はやはり簡単です。
池田先生がお決めになられた「三宝」で良いのです。
池田先生がお決めになられた「三宝」を変えたいのであれば、新しく宗教団体を作ればよいのではありませんか?

私は池田先生のお決めになられた「三宝」以外に「南無」など出来ません。

創価学会職員の皆様、公明党やその他外郭の職員の皆様どう感じますか?

葬儀の時に三宝変えましたと世間様に話したら笑われますよ。