2015年6月13日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 6月13日(土)08時28分4秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 6月12日の公明新聞は保管して下さい。 平和の党を捨てた公明党の出発の新聞です。 立憲主義を捨てた公明党の出発の新聞です。 元自民党の重鎮と呼ばれ「善し悪し」はあるにせよ創価学会員に馴染み深い方が、日本記者クラブで会見をしました。 亀井静・山崎拓・武村正義・藤井裕久の4名 全員が戦前生まれです。 「集団的自衛権」の行使容認をする「安全保障関連法案」について、「我が国の将来に禍根を残す」と表明して「揃って反対」した。 藤井氏は集団的自衛権は必ず仮想敵国を作る特徴があり、「中国を仮想敵国にしてよいのか?」と反対した。 昨日の公明新聞にあるように国重や濱地などは戦争の悲惨さを知らない「若者」です。 本来は、そんな「若者」でも池田先生の思想を継承しているば、あのような発言にならないはずです。 このような「傲慢な若者」を「国会議員」にしてしまったのは、公明党の支援団体の創価学会であり支援者の私たちです。 世間様に対して申し訳ないです。 創価学会の皆様。創価大学の皆様。どう思われます? Tweet