2015年6月12日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 6月12日(金)17時33分58秒 通報 編集済 法華経の智慧で池田先生が展開されているとおりに 生命の平等を説いた法華経、日蓮大聖人の仏法を現代に展開したのが創価三代の会長ですね。 しかし、今現実はどうなのか? 教義は狂義となり、セブンスターさまが主張されている通りに 生命の平等、人間の平等に反する差別意識が創価学会の最高幹部に蔓延しているのではないでしょうか。 教学部レポートには、それを全能感と表現しています。 なんでも自分たちが決めれる全能感。 また、公明党の民衆の声を聞かない。民衆の側に立たない。 立党精神を忘れた姿。 八尋大明神率いる法匪グループに支配され、学園や創価大出身者の選民意識。 竹岡男子部長に代表される悪と迎合し錯乱した言動ならびに醜態。 第六天の魔王に支配されているのが、今の創価学会の実態です。 これを打ち破るには、悪を知ったひとりひとりが、祈り切るしかないのだと思います。 外部の方の指摘は的を得ていますね。 >>そこで問いたい。公明党と創価学会という組織を牛耳る上層部の暴走に待ったをかけるシステムが組織内に機能しているのだろうか?<< Tweet