2015年6月12日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 6月12日(金)00時26分3秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 私の名前に疑問を持つ方がいると聞きました。 この名前の由来ですが、学会には「インターネットを監視」する組織があります。 会員さんの大切な「財務」で生活をしている職員及びそれに類する人間がこの「インターネットの監視」をしている事実があります。 職員の間ではこの仕事をする人間を「汚れ」と呼んでます。 書き込みをデータ化して原田会長まで報告が上がっていると証言している職員もいます。 そして批判する者を特定して「反逆者」としてのレッテルを貼って地元組織に流布することを、「仕事」としているのです。 「ネット監視チーム」の中には、池田先生から「獣」と言われた、全国男子部長もいます。 女子部に手を出した、全国男子部長です。 池田先生もこの件で悩まれました。 本来であれば「除名」です。 しかしこのような人間にも現在の執行部は「温情」をかけています。 「汚れ」な仕事で生活をさせています。 私は、職員に聖者になれとは言っておりません。 凡夫です。欲望も際限なく湧いてくるはずです。 但し、「仏子」である会員さんを守ることだけが「職員」の使命です。 それは、批判する者に対しても懇切丁寧に対話すべきです。 それを、「反逆者扱い」して「迫害」するのは「仏子」を守る姿ではありません。 こんな事を書くと、会員さんを守る為に「反対意見」 する者を排除していると言う職員が必ずいます。 残念です。なぜなら会則変更・集団的自衛権などの問題にしても、聖教新聞でほとんど取り上げてないからです。 また同時中継で丁寧な説明もありません。 これで「批判するな」と言うのであれば、「独裁」であり人間主義の宗教ではありません。 そのような意味で、「ネット対策チーム」のような「汚れ」は不要との思いで私は「の対策」としました。 重ねて書きますが、「汚れ」の「ネット対策チーム」の面々も「財務」で生活をしている人間です。 会員さんも「汚れ」を養うために、財務をしている訳ではありません。 私自身も財務部員だからそう言えます。 心ある職員の皆様は「ネット対策」など意味をなさないと言われています。 そんなことより、堂々と批判に対峙して説明することこそ、宗教の生命線ではありませんか? Tweet