投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 6月 5日(金)12時12分10秒     通報 編集済
見る人が見れば、どちらか正しいのか
わかりますよね。

そのような掲示板は興味もないので見ていませんが
デマと推測ばかりではないでしょうか。

こちらの推測ですが、つまるところ、個人攻撃してこちらの掲示板を歪めた言論を展開し、参加者が増えないよう工作しているのが実態だと思われます。

誰が後ろで糸をひいているのか容易に想像がつきます。

そうしたデマや勝手な思い込みの言動に惑わされないように
正邪を見破ることが大切です。
池田先生の膨大なご指導は、正邪を見極めるために、民衆を賢くしていくための教育でもあったのではないでしょうか。
先生直結の信心で悪の本質を見破らねば、創価学会は道を誤ります。既に顕れたその兆候が会則変更です。

今後、創価学会はどうなるのか?
原田会長本人に聞かなければわかりませんが、
会則変更は分裂を防ぎたかったのだと思います。
東日本大震災以降、また、池田先生が姿を見せなくなる中で
学会本部の威光には陰りが見えてきました。
会員、活動家の急速な減少。聖教の減部。
ある地方では独立の動きさえ見えていました。
求心力の衰えです。

先生の権威に頼ってきた結果ですが、心ある学会員は見抜いていたはずです。
また、池田先生からも指摘があったが、執行部はそれを実行できなかった。
会則変更は結果を急いだあまりに内容を詰めきれなかったのが現状です。拙速だったのです。

他の3人はともかく原田会長の心情は分裂を防ぐことに
主眼があった。それしか頭にはなかったのでしょう。
ご自身の体調問題もあるので、とにかく時間がない。
だから早くやっしまえと。

先生にウソをついてまで実行した結果
顕正会の浅井にも失笑されてしまった。

早く信仰の寸心をあらためて、会則変更を撤回するのが
筋なのです。悲しいかな、創価学会本部は誤りを認めない独善体質です。これこそが元凶であることを
学会員は知るべきです。