2015年6月1日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 6月 1日(月)22時42分1秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 創価学会の人事面接が酷いとの声を聞きました。 私の知る限りでは、全くもって問題ないと承知しています。 面接する側も受ける側も面接は真剣勝負です。 もし受ける側に不真面目さや問題点があれば、当然厳しくお話しします。 それには理由があります。 依然ニュースになるような事件(殺人など)を起こした人が創価学会員と言うだけで、週刊紙は創価学会員が殺傷などと書きます。 ましてや役職者なら「幹部」と書きます。 そんなことはあってはならないことですが、誰もが人間革命の途上です。 しかし世間様はそうは見ないのです。 そのような理由から創価学会の人事面接は、しっかりとした内容です。 指摘された相手に対して批判する前に、自分の信心の姿勢を確認されることをおすすめします。 但し、職員が役職面接を受ける場合は、御指摘のように酷いこともあります。 面接する側も受ける側も「お互い仕事」なんですから。 信仰心からの真剣さに欠ける場合が散見されます。 職員の皆様は、是非とも在家の幹部から面接を受けて欲しいと思います。 職員、外郭職員の皆様、異論ありますか? Tweet