投稿者:共戦   投稿日:2015年 5月20日(水)02時38分26秒     通報
5老僧、日興上人の時代の6弟子等について調べていました。

師匠がいる時は皆、師匠に褒められたくて、一番弟子になりたくてがんばったのでしょう。

師匠が不在になると、褒められることも叱られることもないので我欲をだす。

色々なものを盗みだす、弾圧を恐れ、天台の弟子といい、釈迦仏を本尊にする。

これが、法に殉じる信仰者?という感じ。

先生が公式会合に出席されないことをいいことに勝手なことをはじめる人が、特に幹部からでてくることは御書の通りであり、歴史の通り。

同様に釈尊の教団を分裂させようとした提婆達多から教団を守った目蓮、舎利ホツ

5老僧から大聖人の教えを守った日興上人
も現れるはず。

2000.9月
同時放送で言われた

私が死んだら学会は無くなってしまうかも知れないと。

師匠が命がけで守ってくださっ奇跡の団体を祈り、守って行こう!

2009.4月
師匠は30年間しまっていた揮毫、共戦を初披露してくださった。

師と同じ希望、信念、努力の弟子の活躍を祈りながら。

皆で創価学会が先生の心を受け継ぐ世界一の団体なるように祈ろう!

学会員が世界一幸福な人生を歩めるように祈ろう!

追伸
本幹のメッセージに原田会長中心に万歳は聖教にはなかった。

師匠のメッセージさえ、こんな状況。
会員の知らないところでは、何をどれだけやっているのだろうか?

心配になった