投稿者:谷川ひろし   投稿日:2015年 5月19日(火)12時08分44秒     通報
◆プロフィール◆

八尋賴雄(やひろよりお)副会長・顧問弁護士

◆八尋副会長の大悪◆

① 第一次(54年会長辞任問題)の裏には「秋谷・八尋・矢野」の裏切り。

② ルノアール事件(創価学会・池田先生に泥を塗る行為が発覚)
★ 89(平成元)年3月28日、帝国ホテル「桂の間」で売買されたルノワールの
油彩『浴後の女』、『読書する女』の取引にからむ使途不明金疑惑である。

★ 絵の買い手は三菱商事で、当初は2点をスイス在住のフランス人2人から36億円で
買ったと申告していたが、90年秋、東京国税局調査第1部が税務調査に入り、以下のことが判明した。

☆ 2人のフランス人は実在しない。

☆ 三菱商事は実際は創価学会から代理購入を頼まれ、
東京・青山の画商「アート・フランス」から21億2千5百万円で購入。

☆ 翌’90年9月、東京富士美術館に41億円で売却。

☆ その結果、「桂の間」での取引価格に差額14億7千5百万円が生じ、
一体誰が懐に入れたのかという疑惑が浮上。

★ 国税庁調査第1部は特別調査班を投入し、カネの流れを徹底的に洗った結果、
「桂の間」での取引に立ち合った人物を特定した。

☆ 三菱商事デベロッパー事業部「部長代理」

☆ 創価学会副会長「八尋賴雄」

☆ 東京富士美術館副館長「高倉達夫」

である。
★★★ このルノアール事件は秋谷・八尋・矢野が処理した。★★★
◆備考◆

報道より「ルノワール事件」

三菱商事が平成元年3月、東京都内の画商からルノワールの「浴後の女」と「読書する女性」を購入。

売り値は約21億円だったが、三菱商事は買い値を36億円と主張、差額約15億円が使途不明とされ、

課税された。

絵画は約1年後、創価学会系の東京富士美術館に41億円で売却された。

ところが、都内の女性会社役員らが三菱商事と画商の取引前から、絵画を三菱商事経由で同美術館に売却

することを計画し、計約12億円の仲介手数料を取った上、申告していなかったことが3年3月発覚。

三菱商事と画商の取引に創価学会の副会長が同席したことも分かった。

女性会社役員は脱税の疑いで東京地検に逮捕されるなどしたほか、三菱商事も警視庁に古物営業法違反で

書類送検され、学会副会長も事情聴取された。

(『佐賀新聞』H6.6.12)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12481/1413506818/l50