投稿者:アルベアメール   投稿日:2015年 5月15日(金)08時31分11秒     通報
アルベア様
投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2015年 5月15日(金)00時05分12秒
幾つかの問題提起やご提言をありがとうございます。内容が深いだけに回答も難しいのですが。
課題があるのは承知していますし、これからでしょうか。

「これからでしょうか」じゃあ、具体的にどうするのでしょうか、何を、どうして、どういつま

で結果をだすのでしょうか、残された時間は5年を切りました。

このままだと師弟不二「ごっこ」のたわむれで終わります。充分承知の事と存じますが、今、問

われているのは、過去の出来事にとらわれ、糾弾するのではなく、ジョーカーさんの言う「師弟

不二の覚醒」であることは感じていると思います。迷い、不安が感じられます。(「糾弾」と

「覚醒」は同時進行です)また自身の中に「師弟不二」の戸惑い、どうすればいいのか、という

師を求める求道が伺われます。4人組・遠藤氏・それぞれ「師弟不二」をそれなりに心掛けて信

心してきています。そこに自己都合の「師弟不二」が表に出てきているのです。「師弟不二の体

感・体験」があると、仏の智慧により全て反転・転換します。

ちなみに「宿坊の掲示板」を紹介され拝見した時「愚考の世界」であり「謗法臭い」「汚さ」を

感じました。それは混とんとした「迷い・不安」が反映・投影されていたからです。「どうすれ

ばいいか」わからない中、「何とかしなくては」という思いからのものだったと推察されます。

ようは本物の人に出会っていないということ、師弟不二を思いながら「先生との距離がある」と

いうこと、距離を消去させる方法がわからないから陥る自己都合の「師弟不二」です。名称に

「他意はない」とのことですが見る人が見れば意識が投影されていることはわかるものです。ど

うなるか、どうするかは、みなさんが決める事です。

できるならば「師弟不二の覚醒運動」の拠点になればと思いますが・・・師弟不二の覚醒を求め

る人々がいるからです。民衆の求めに応じるのがリーダーの使命です。愚民・魔民と同じことを

していたら、ただの思い出で、今世を終えるのです。それも選択された事実です。多くの幹部は

自身が死んだ後に気づいています。先生はそこまで見えています。

ありがとうございました。