2015年4月14日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 4月14日(火)10時01分15秒 通報 編集済 御意です。 以前にどなたかも言われていましたが、第二次宗門問題勃発時に、創価学会本部は、 僧侶の腐敗、堕落、権威主義、形式主義、金権体質を攻めたてた。 秋谷と八尋を中心に能化等にお尋ね文書などを作っていたり。 また、当時の青年部最高幹部は、正木、谷川、佐藤らです。 学会は青年部を中心に宗門を徹底的に攻めました。 しかし、実際の最前線で、寺に行って僧侶に直談判したり、問答をしたのは、現場青年部の精鋭部隊でした。 そして、当時の最高幹部達はこれはいつか 今の学会本部の幹部たちにもブーメランのように返ってくる双刃であると理解をしていました。 これは、次は学会本部の問題になるんだよなと。 池田先生のスピーチ内容も、宗門に対してのものは、裏を返してみれば、仏法の本来の意義から真のサンガである創価学会本部の職員に対しての厳しき指導であることが明白だったからです。 実際に当時の青年部幹部は壇上にて、先生からかなり厳しく叱責される場面が多数ありました。 今、会則変更の賛成反対の構図をみると、見事にこのように 見えてきます。 現場で戦った青年部精鋭部隊 VS 安逸をむさぼっていたが、それなりに危機を感じていた壇上の幹部 Tweet