投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 4月12日(日)17時21分9秒     通報
学会のリーダーは、命がけで戦うのだ。学会員に命がけで尽くすことだ。口先ではない。責任である。行動である。決意である。要するに、最高幹部が犠牲になって、苦労していく以外にない。これが栄えていく根本だ。そして、青年を「使う」のではなく、青年に「尽くす」のだ。
やらせるのではなく、幹部自らがやって見せて、正しく導いていくのである。学会は、全世界に、そして宇宙にまでも、永遠に広宣流布をしていく団体である。全然、スケールが違う。広々と大きな心で青年を包み、育てていってもらいたい。