2015年5月14日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 5月14日(木)11時29分8秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 何度も脱字があり申し訳ありません。 読み返してみると重要な語句が欠けている文章でした。 竹岡男子部長が以前の聖教座談会で、会則変更について「己心」の青年部は全面的に賛成ですと発言したことは、有名な話しです。 ※注意「」は私が加えました。なぜならどこの青年部が賛成したかが不明だったからです。 この「己心」に対してその通りだとの声が、心ある方では通説になっています。 本日の聖教新聞3面の橋元青年部長の「若き日の自分の心を裏切ることを」誓うもなかなかの文章です。 注意※「」は私が加えました。 彼も若き日、燃える命の時代は、この文章のような気持ちだったと承知しています。 破邪顕正こそ青年の使命です。人々を不幸に陥れる悪と戦い抜いてこそ、正邪は明らかになると確信しています。 と彼は言っています。 今は、会員さんを悲しみ不幸に陥れる集団的自衛権や会則変更と言う悪に対して賛成しているのですから、いかがなものでしょうか? 橋元青年部長は、誰かに言わされているのか? 自分の言葉を理解できていないのか? 聖教記者が勝手に書いてるのか? 先生との思いで話しを自慢したいだけなのか? 弓谷元男子部長のように、八尋副会長の琴線に触れることをすると、自分も弓谷元男子部長のように恥を晒されるのが嫌なのか? 青年部長や男子部長がこのていたらくです。 私は、この方の個人的な部分を批判しているのでありません。 ただ、創価学会の「青年部代表」として公的な新聞に書くから矛盾点を書いているのです。 皆様どう思われますか? Tweet