投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 3月 8日(日)23時23分58秒     通報
>>大聖人御在世時でも、大聖人の手の届かない地域は「其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候うぞ」と指導者の必要性を説かれております。<<

>>「大聖人滅後はどうするかーその随一の弟子が、「本門弘通の大導師」=広宣流布の大指導者であられた日興上人でした。
その大聖人・日興上人の後を受け継ぐ、現代に於ける「法華弘通」の「導師」=「広宣流布の指導者」を、不惜身命の如説修行を貫いた牧口・戸田・池田の創価の三代の会長とするのが創価学会の立場です。」
と解説されており、私は非常に納得しました。<<

>>現在問われているのは、《原田会長が正しく先生の指導を根幹として今回の改正を進めたのか》であり、遠藤文書の文面から読み解くと、教義変更は《先生の指導と乖離がある》のではないかーとみているわけです。
学会員として、広宣流布の指導者は池田先生であると決めている以上、これから先の会長が先生の指導を根幹としていただきたいと切に願うものです。<<

その通りだと思います。

加えると
前回の会則変更や日寛本尊の授与決定時に比べて
今回の変更はあまりにも扱いが乱暴かつ軽い。
それだけでも疑念がわきます。

さらに、池田先生に決裁を受けていないとの
様々な情報があるのです。
また、決定に至るプロセスも遠藤文書や教学部レポートでもわかってきている。
内容、プロセス、さらに池田先生のお心に反する疑いがある。

まして、今の会長以下の執行部はある人物に操られている疑惑があります。疑惑は確信になりつつあります。

今回の変更も限りなく黒に近い。

御本尊に関することで間違いがあれば正すのは当たり前。
さらには、それだけにとどまらない会憲制定を目論んでいる。
ですから、安易に許してはならないのです。

御本尊に関しては、池田先生に報告をし、決裁いただいた。
それを会長自身がはっきりと明言する。
聖教新聞に発表する。
やるのは、これだけです。

未だに出来ないし、経過を見ていると黒と断定せざるを得ないですね。