2015年3月7日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 3月 7日(土)03時13分49秒 通報 一言で言うならば 今回の問題は、師弟観の問題である。 池田先生と自分の師弟をどうとらえるか。 この一点につきる。それが答えだ。 54年会長辞任の時に問われたものと全く同じである。 そこを自分の中で消化し、己の信仰を確立できるか否か。 牧口先生と戸田先生は獄中闘争 戸田先生と池田先生は、昭和25年の苦境時、そして31年大阪の戦いである。 今、池田門下はそこを問われている。 池田先生は、師弟とは信受が全てである。 こう指導されている。 これは日蓮大聖人と日興上人の関係と全く同じである。 日淳上人が学会を最大限に賛嘆されたのは、 この初代、二代、そして三代会長に連なる師弟の魂をご存知だったからである。 Tweet