投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 5月 1日(金)14時00分6秒     通報

信濃町のネット対策チームの対策です。

原田会長、谷川副会長、秋谷元会長、八尋副会長が師匠・池田先生の「御在世」に池田先生の御指導に反する創価学会教義条項の改正を行ったことは、皆様ご承知のことでしょう。

昨日も、唱題する中でこの執行部は五老僧の生まれ変わりだと確認しました。
御書に、仏法を破壊するのは必ず外からではなく内側からとあります。

宗門との決別は池田先生が大勝利宣言をされたことで、完全に決別して決着しております。
何を今さら、説得力もない原田会長が会則変更して決別する必要があるのでしょう?

逆に、死んだような妙観や御書も発刊できずに青色吐息な顕正会に栄養を与えたようなものです。
原田会長率いる執行部が会則変更をした為に、大切な学会員さんが、妙観などの訪問を受けて嫌な思いをしています。
この一点を取っても原田会長率いる執行部が天魔の生まれ変わりの証明です。

池田先生が現代の法華経の行者であり私たちの師匠であることは、この掲示板を見る方の共通認識です。

その池田先生の行動と思想を変えよう=破壊しようとする人間は天魔であり五老僧の末流です。

以前にも書き込みしましたが、池田先生は戸田先生の「御在世」に戸田先生の御指導を変えるようなことはしていません。

池田先生の「御在世」に池田先生の御指導を変えても良いと思う方がいるようですが、これは師敵対です。

変えても良いと思う方は、池田先生が戸田先生の「御在世」に戸田先生の御指導を変えた証拠をお示し下さい。

戸田先生の滅後ではありませんよ。
このことはいずれ書きたいと思っています。

創価大学の卒業生の皆様、何のために、創価大学で学ばれたのですか?
職員の皆様はなぜ職員になったのですか?

池田先生の思想を正しく伝える為ではないのですか?