投稿者:だいせーどー   投稿日:2015年 3月 4日(水)07時56分12秒     通報 編集済
おはよーございます。M中さんがではなく。全体としての問題ととらえてください。

学会の本部の職員そのものが全体として堕落しているのではないか。一般会員との常識のズレがありすぎるのではないか。そこが問題なんではと。今や代々職員が増えて某他教団のことを笑えない状況。
創価欠陥教育で外部とは隔絶した社会で親は職員で裕福な家庭
これでは庶民の苦労は理解できない。

これは公明党の議員にも言えますが・・・

ある行事で見た事実を簡潔に

それは同じ行事の役員でも、幹部や職員の場合と一般会員の場合にお弁当が全く違うんですよ。
たまたまだったかもしれませんが・・・

いわゆる本体がこられる行事だと職員は仕事です。一般会員は奉仕です。たぶん規定があるようで
職員はX000円までの弁当が・・・一般会員はX00円までの弁当です。

別にうらやましいとかではなく、先生の権威を利用していないか?と疑問に思った。
そんな弁当食べる必要ないでしょ。ってね。

ある青年部最高幹部のその時の発言(現在も要職ですが・・・)

「食べるものくらいしか楽しみないんだからしょうがねーよ」

どんな思いで学会員が財務してるんだかその苦労をしらないんだな。と哀れに。
うちの親は貧乏だから財務は毎年必死でやってるんだけど。
先生のノーカットスピーチが胸にしみます。

・「今は、学会が貴族仏教だといわれている。難もなく、金もあって・・・将来ダメになります。衰亡しますよ。私は戸田先生のいうとおりにやってきた。私は自ら難をおこしてやってきた、なのに今はなんだ?」

本部の人から聞いたエピソードを最後に。(つまり先生がねじを巻かないとゆるみっぱなしなんだと)

・職員が信濃町を疲れた表情で歩いていたら黒塗りの車がスーットきて
そんな情けない顔でうろうろ歩くんじゃない。学会員さんが見ているじゃないか。もっと颯爽とあるきなさい。

・本部周辺に住んでいる職員は、コンビニに行くにも学会員が見ているからスーツでいく。

・ある時、先生が本部内を視察したときに少しでも隙のある場所があると、細かくこう直しなさいと指摘された。本部は戦場なんだから隙があってはならない。そうしたところから油断が生じていくと。