2015年2月12日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 2月12日(木)14時31分16秒 通報 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年10月 9日(木)20時30分49秒 おっしゃる通り、教学部レポートが最初にありきです。 それで、中身を論じるにあたり、内容がデタラメという反論は皆無なわけです。 本部の言い分は出所不明の怪文書扱い。 しかし、内容について否定はしていない。 となると、最高幹部の暴走については明らかにあることになる。 そこで、問題は悪いことをした幹部、 間違った幹部を糾弾するのが、何故問題なのか。これについて、会則や道理からも、また先生のご指導、御書からも、 なんら反論ができていない。 しかも、こちらは御書、先生のご指導、ノーカットの先生の最高幹部の叱責についてまで、 明確にしてきました。 さらには、先日の多様性万歳様からのご提案もあり、目指すべき姿についても、明らかにしてきました。 ところが、職員関係者と思われる方は、ひたすら議論をごまかし、逃げ回り、 論点をずらして荒らしまくり続けています。 一体どちらが正義を貫く主張かは、もはや明確です。 そこで、再度確認ですが、まずはこれをしなければならない。 なぜならば、破邪が先だからです。 ●悪いことをした幹部についてそれを正すことが最優先、会内の悪と戦うべき。 ●最初の一歩は腐敗の根絶 Tweet