2015年2月2日 投稿者:虹と創価家族 投稿日:2015年 2月 2日(月)09時04分46秒 通報 編集済 おはようございます。 信濃町様のご意見に深く同意致します。 >また、最大の敵である矢野を追撃せよ! 私自身が矢面に立ってもよい。 師匠がそこまで言われたのです。 その師匠の命令に背いて勝てる裁判をミスして意図的に和解をした悪の4人組に教義変更を論じる資格はありません。< 参考資料として2012年2月21日の聖教新聞の記事をお読みください。 この中に「敗訴」「和解」のことは一言もふれていません。 会員は矢野裁判の事実を何も知りません。 本部職員でも事実を知らない方がいました。 裁判に負けて、以前は「矢野」と呼び捨てしていたのが、「矢野氏」となっている。 和解条項には、創価学会は矢野を批判中傷してはいけないと書かれているそうです。 矢野の書いた批判本は、世間にまだ大量に残っています 矢野の先生批判に対して、今後何も言えない創価学会となってしまったのですか? なんて情けないことでしょう。 谷川総長は、先生を批判中傷した矢野に裁判で負けたのです。 そして八尋顧問弁護士は、仏敵矢野と和解したのです。 創価の歴史に、永遠に消えない汚点を残しました。 池田先生を守れない、谷川総長・八尋弁護士は、最高幹部としてふさわしくありません。 ましてや、谷川総長は今回の教義変更の責任者とお聞きしています。 先生を守れない幹部が、学会を運営する資格は御座いません。 ゆえに私個人の意見として、谷川総長・八尋顧問弁護士の早期期辞任を望みます。 Tweet