2015年4月21日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 4月21日(火)10時58分7秒 通報 早速、職員の「信仰の誤り」に対して批判するであれば、私の言う通りだが、「職員のプライベート」に対して批判するのは、間違いでないか?との声がありました。 これば前例があります。 悪の出家の見本は誰でしょう? 日顕宗の坊主ですよね。 創価新報など各種出版物や会合で、坊主のプライベートの悪行を暴いたのは、「創価学会の職員」の皆様です。 暴力、パチンコ、風俗、不法行為など。 日顕宗の坊主の、プライベートは何でも批判して良くて、創価学会の職員のプライベートは批判してはダメでは、世間では通用しません。 世界宗教なのですから、あらゆる批判に対して対峙しなくてはいけません。 丹治のようにお金を使い込むことも批判される対象です。 人の道を反するような鬼畜な行いをすることも批判される対象です。 秋谷元会長のようにマスコミへ池田先生を売るようなことは当たり前ですが批判される対象です。 職員、外郭職員、音楽隊、教宣部、広宣部の皆様どう思いますか? Tweet