2015年1月20日 投稿者:真実 投稿日:2015年 1月20日(火)15時09分11秒 通報 編集済 正義を標榜し 平和、文化、教育を旗に掲げる創価学会の本部機構がいかに池田先生の思想に反することをやっているのか。 教義を勝手にかえる傲慢な体質は、本部や自分たちは全能であると大きく勘違いしているからではないのか。 もはや原田会長には求心力すらない。 裏の会長の言いなりだ。 人権侵害とは断固闘うなどと威勢のよい活動方針を掲げた男子部長の父親は、某政党幹部の盗聴を行い、ヤフーの事件でも容疑者だった人物だ。甚だブラックジョークだろうよ。 T氏も粛清された際に、地元婦人部幹部が誰の指示かは知らないが、T氏夫人に執拗に離婚を迫ったというではないか。 この狂気の沙汰が正義を標榜する宗教団体の所業とはおぞましい限り。 教義変更についても、ついてこれない会員がいてもしょうがないなどと発言した幹部に対して、原田会長や谷川事務総長は注意をしたのだろうか? 原田会長は、裏で学会をあやつるヤマザキマサトモ以上の怪物のいいなりに、いつまでなるつもりか。 Tweet