投稿者:正義の走者   投稿日:2015年 4月 9日(木)16時40分50秒     通報

日淳上人は嘗てこんな話もされていました。
「今日までの宗門は、結局は「護持」の姿であった。創価学会の出現によって、いよいよ「流通」の時代に入った」(論旨)と。

大聖人滅後を、「護持の時代」と「流通の時代」に分けて位置づけられた意味は甚だ大きいと思う。