2015年4月8日 投稿者:信濃町のネット対策の対策 投稿日:2015年 4月 8日(水)23時52分34秒 通報 信濃町のネット対策の対策です。 本日も祈り定めて思索しています。 私は池田先生とお呼びすることが一番だと思います。 名誉会長との呼び方は、54年に弟子が池田先生をお守りできなかった証です。 本部幹部会でも司会は池田先生よりスピーチがありますと言っていたと記憶しています。 昭和25年、矢島周平が創価学会の理事長になり、戸田先生を蔑ろにする態度にもかかわらず、矢島に対して当時の幹部は何も言えずに、誰もがあきらめ傍観していた時に、池田先生ただお一人が「戸田先生・戸田先生と叫んだ」時期があります。 池田先生は後年、師匠の名前を呼ぶ。それが大事なんだ。「戸田先生」と叫ぶことで、私は学会を守ったんだ。と御指導されています。 私達は池田先生はこう御指導された。 池田先生はこのようにお話しされた。 池田先生は、池田先生はと先生の行動と思想を話して残していくことが一番大切です。 会則変更の対案はあるのか?と疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、池田先生ならどうされるのか? 池田先生の御指導ではどうなのか? 池田先生、池田先生と深めて行くことが対案となると思います。 本来は創価学会会則教義条項の変更などするのではなく、池田先生の思想と行動を万年に残していく事をすれば、原田会長や谷川副会長、秋谷元会長、八尋副会長が心配するような、大石寺に回帰する学会員は永久にでないのですから。 原田会長そう思いませんか? Tweet